動画制作のプロを目指せ!本格派動画セミナーを開催します

あなたの会社は 乗り遅れていませんか?

動画は「使いたい」から「使うのが当たり前」の時代に突入しました。Youtubeを軸にして動画活用の場は、FacebookやインスタグラムなどのSNSにも広がり、動画は以前よりも圧倒的に身近な存在です。

動画広告の市場規模予測

2014年に300億円程度だった動画広告の市場規模は、年々拡大を続け、2016年には842億円。東京オリンピックが開催される2020年には、なんと2700億円に達すると予測されています。

10代、20代の若い世代は、ホームページに動画が載っていないだけで「この会社は大丈夫?」と感じています。あなたはこの事実を受け止めて、経営者として対策を練らなければなりません。

 

HPやBlOGは検索結果の1割

2012年2月20日に行われた講演会で、Google副社長ロバートキンコー氏は、「ネット上のトラフィックの90 %以上がオンラインビデオになるだろう」と発言しました。この言葉は世界中のネットユーザーに衝撃を与えました。

でも、ちょっピンとこないですよね?つまり、こういう意味です。

ネット上でなにか検索すると、「ホームページ」や「ブログ」も情報が表示されます。でも近い将来、その検索結果は、大きく様変わりして「ホームページ」や「ブログ」は1割程度になり、代わって動画が9割になる。ということです。

Googleは、Youtubeを傘下にして、莫大な力を注いでいます。検索結果で動画が優先表示されるのは当然。動画はSEOでも有利になり、反対に動画を使っていないビジネスは、どんどん衰退します。始めるのが遅れて後発組となったら、それだけで不利な戦いを強いられます。

実際に一生懸命書いたあなたのブログ記事より、動画は約25倍もSEOで有利だと言われています。

これまでは、文字や写真だけをホームページに載せていれば、ビジネスになったかもしれません。でも、もう動画を使わなければ、ビジネスで『勝つ』ことは不可能な時代が迫ってきています。

動画の威力はあなたの想像以上です。ライバルに差をつけるには、どうすればいいのか?あなたが後発組にならないために「今すぐ動画マーケティングに取り組まなければいけません。

 

動画導入事例

実際に動画を導入した企業は、どんな変化があったのか?いくつか例を見てみましょう。

事例1:下着メーカーVIVIEN

商品PRをせずブランドイメージを一新した事例です。ストーリー仕立ての動画で見る人を引き込んでいきます。

●購入率:7倍(キャンペーン開始時比較)
●購入率1件あたりの費用:50%減

事例2:家族介護支援サービス

実写では生々しい認知症や家族介護というテーマをアニメーションを使ったストーリーで、わかりやすく配信しました。

●問合せ件数:倍増(前月比)
●見込み客からの問合せが増加した

事例3:日本配食サービス協会

高齢者向けにお弁当をお届けするサービスを全国に広める活動をしている会社さんを動画で説明しました。

●HPの開業希望者が20%増加
●介護福祉士さんからのブランドイメージUP

なぜ結果が出るのか?

1分間の動画がもたらす情報量は、180万語。WEBページに換算すると『3600ページ分』にもなります。人間が1分間に読める文字は『240文字』ですから圧倒的な情報量です。動画は目から入る「視覚情報」と「聴覚情報」で、文字と写真だけでは伝えきれない情報を、一度に伝えます。

でも動画なら「なんでもいい」という訳ではありません。YouTubeなどで動画が一般的になって以来、見る人の目もどんどん肥えてきています。ただ動画を流すだけじゃ、誰も最後まで見てくれません。

では、どうすればいいのでしょうか?

じつは、結果を出す動画に仕上げるためには”感情を動かす”『心理トリガー』を巧みに利用しています。心理トリガーとは、例えば

1. 物 語  :ストーリーで、感情を動かしやすく
2. 天国と地獄:痛みと快楽で感情を揺さぶる
3. 権 威  :社会的地位の高さと受賞歴
4. 限定性  :3日間限定、先着10名様など
5. 希少性  :10食限定、20年に一度など
6. 理 由  :なぜ美味しいか?今申し込む理由?
7. 誠実さ  :「安さの理由は一箇所傷があるから」と正直に話し、信頼性を獲得

など、全部で21個あります。ここでは心理トリガーのすべて取り上げません。が、結果を出す動画には、かならず”感情を動かす心理トリガー”が意識されて、構成・編集に生かされていることを覚えておきましょう。

自分で作る?外注する?

さて、ここまで読んでくれたあなたは、きっと「動画が有効なのはわかった。でも作るのは難しいじゃないか?」と思っていますよね。そうです。結果を伴う動画はそう簡単に作れません。もしあなたが動画を作るとしたら、次の2つの方を考えますよね?

1.動画制作のプロに依頼する
2.社内で制作する

です。社内で作ればほとんどタダ同然で作れます。でも安かろう悪かろうでは意味がありませんよね?マーケティングに熟知した動画制作会社を使えば、当然、制作費が高くなります。

社内で作った動画は、プロのクオリティには到底かないません。それどころか、中途半端な動画のクオリティは、商品の魅力を半減させ、会社のブランド力や評判をかえって落としてしまうでしょう。お金をケチった代償として失うものは計り知れない大きさです。

 

商品サービスを一番知っている人は誰?

良い動画を作るためには、動画に心理トリガーを仕掛ける必要があります。そのため、あなたの商品サービスを深くリサーチする必要があります。これは動画のプロに頼んでも同じプロセスがあります。

では、あなたの会社の商品・サービスを本当に知っているのは誰でしょう?それは誰でもなく『あなた』であり『あなたの会社の社員さん』です。

つまり、商品サービスの動画の作り手として、本来一番適任なのは『あなた』であり『あなたの会社の社員さん』なのです。もし、商品サービスを魅力的に見せる心理トリガーを仕掛けた『売れる動画』を作る技術をもつ人材を会社内に育てることができれば、それは、あなたの会社にとって、とてつもない利益をもたらす資産になるのではないでしょうか?

 

 

社内にプロ並みの動画制作スキルをもった社員を育成する

”心理トリガー”を用いて、予算をかけず、しかもクオリティを両立した動画を作る方法。その方法はたった一つしかありません。それは……「あなたを含めた、社内にプロ並みの動画制作スキルをもった社員を育成する」こと。そうすれば、いつでも好きな時にプロ並みの動画を制作して、マーケティングに活用できます。外注費は0円!クオリティもプロ並み!そんな動画を社内で制作&活用できるようになります。

とはいえ、簡単に動画のスキルが身に付くでしょうか・・・

 

動画制作のスキルを身につけるには、企画力、シナリオなどの構成力や撮影技術、編集技術が必要です。本来なら専門の学校に通うか?動画制作会社に入社して、5年〜10年以上の経験を積まなければ、身につきません。でも、今からそんな経験を積むことは難しいですよね?

 

でも……それを実現できる方法がひとつだけあります。それが……今回ご案内する『社内動画担当者 育成セミナー』です。

社内動画担当者育成セミナー

&助成金説明会を開催

開催スケジュール

セミナー参加料金

このセミナーの参加料金は、10,800円(税込)です。セミナー当日、受付にてご精算ください。(領収書の発行もいたします)

ただし、6月20日までにお申込みいただいた方、限定で早割り特典3,000円にて、お申し込み頂けます。

なお、定員に限りがございますので、早めにお申し込みください。定員になり次第、受付を終了させていただきます。ご了承ください。

講師のご紹介

ここで講座を担当する講師をご紹介しましょう。

講師 –宮本 有−

岡山県出身。テレビせとうち株式会社でテレビディレクターとしてのキャリアをスタート。テレビ局に在局中に日本民間放送連盟賞を受賞。2017年には第43回日本ケーブルテレビ大賞番組アワードにて東日本大震災のその後をクローズアップした「震災特番あの日からの私たち」にて優秀賞を受賞。また日本脚本家連盟ライターズスクールにて研修科・本科修了。スクール在籍時に書き下ろしたテレビドラマ脚本「僕とアイツと沈下橋」でスクール主催脚本コンクール新人賞受賞。

社内で動画が作れるメリット

このセミナーはテレビ業界で20年以上番組制作に携わり、視聴率の洗礼を受けながら「映像美」と「伝えるメソッド」を研究してきたスタッフが、本来、社内研修用として使ってきたものです。そのメソッドを今回、あなたに特別にお届けします。

もしも、あなたの会社に動画制作の担当者がいたら

社内の人間を使うから、外注予算=0円です。

外注せずに、プロ並の動画のクオリティを保てます。あなたの会社のブランド力を落とす心配がありません。

マーケティングの修正がすぐにできます。時間とお金が節約でき、結果が早く出せるようになります。

タイミング良くアイデアを形にできます。商品発表のタイミング合わせて絶妙なタイミングで広告を打てば、大きな効果が見込めます。

商品のPRポイントをわかっている社内の人間だから、打合せの手間が大幅に減ります。

SNSを使っても継続的に動画を発信できるから、SEOの効果も見込めます。

本当に作れるようになる?

このセミナーで本当に動画を作れるようになるのか?心配ですよね?もちろん、経験は必要だと思います。

でも、行き先もわからず、どうやって作ったらいいのか?途方にくれることはありません。なぜなら、このセミナーで学ぶことは、動画制作の『原理原則』だからです。このセミナーで習ったことを愚直に実行するだけで、誰でも動画制作ができるようになります。また、いつでも質問を受け付けますので、わからないことがあれば、いつでもご質問下さい。

 

ただ毎日、会社でパソコンを使って、その操作に慣れている人と、これまで今まで一度もパソコンを触ったことのない人では、あまりにもスタート地点が違います。動画制作に全然、興味がない人がこのセミナーを受講するのは、正直、ハードルが高いと思います。

 

なので、このセミナーはこんな人にオススメします。

◯スマホなどで動画を撮影したことがある人

◯会社でパソコンを使っており、その操作に慣れている人

◯SNSでの発信に興味がある人

パソコン操作が普通にできて、動画制作に興味がある人であれば、経験は問いません。基本操作から丁寧にわかりやすく、動画制作のイロハ『原理原則』をお伝えします。

お客様の声

山下 浩子さん
(株式会社デベロップ様)

これまでスマホで撮影して、自分で編集することはありましたが、カットを何秒でつないだらいいか?など、基本的なことを教わって来なかったので、勉強になりました。自分でいろいろ作ってみて、会社の動画をどんどんUPできたらと思います。

村田 治郎さん
(株式会社オフィス井澤様)

premiereは使いにくくて、手間が掛かる印象だったので、これまで敬遠していましたが、やっぱり教えてもらうと違うな、と思いました。意外に簡単に編集できることが分かったので、担当しているSNSの動画にも活用していきたいと思いました。

兼光 亮太郎さん
(株式会社ハップエンター様)

編集ソフトは前から気になっていましたが、自分でも家で買ってみたくなりました。基礎的な部分から一通りの完成までおこなえたため、充実していたと思います。後半、もっと素材があれば、楽になるなと思ったので、工夫してもらえると嬉しいです。

最後に

これまで、たくさんの動画制作をしてきました。以前は、動画=テレビという感じで、一般の人が制作するのは難しい業界でしたが、今ではスマホでも簡単に動画が制作できる時代になりました。

 

最近では、小さな会社の動画制作もお手伝いさせて頂く様になり

 

「動画をつくったおかげで売上が上がった。」
「優秀な人材が集まるようになった。」

 

などの喜びの声を数多く頂き本当にうれしいです!でも、その一方、動画は良さそうだと思っていても

 

「何から始めていいかわからない。」
「動画にはお金がかかる。」
「社内で動画制作できる様にしたいけど難しそう。」

 

そんな声も数多く耳にしました。

 

動画制作は今の時代はそれ程、難しい訳じゃない。でも、作り方を間違えると全く効果のないものになってしまう。だからこそ、本当に効果のある動画の作り方を伝えたい。そう考えていたところに助成金の話に出会いました。

 

「助成金は使えるかもしれない・・・」

 

そんな想いから、効果的な動画の作り方と助成金活用方法を一緒にお伝え出来ないかと考え、今回のセミナーを開催することにしました。

動画を活用して業績を伸ばしたい。
動画を有効に活用していきたい。

そんなことを考えている経営者の方は、ぜひ、セミナーに参加ください。本当に効果のある動画制作について、その道のプロがしっかりとお伝えします。

あなたとお会いできることを楽しみにしています。

 

株式会社スタジオamu 代表取締役 吉田幸生

セミナー開催要項

改めてセミナー開催要項のおさらいです。

 

場所:東京会場(東京都千代田区)
日程:
2018年5月11日(金)※満席となりました。
2018年6月 8日(金)※満席となりました。
2018年7月 7日(土)13:00〜15:00

 

場所:千葉会場(千葉県市川市)
日程:
2018年5月23日(水)※満席となりました。
2018年6月20日(水)※満席となりました。
2018年7月 4日(水)13:00〜15:00

 

参加費:10,800円(税込)6月20日までにお申し込みの方に限り、早割り特典として3,000円にて、お申し込み頂けます。

 

なお、定員となり次第、お申し込みを終了させていただきます。
(同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください)

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